地上絵の謎を追ったマリア・ライヘ

ナスカの地上絵(ナスカのちじょうえ)
ペルーのナスカ川とインヘニヨ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
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地上絵の規模
通常の人の目の近さからは地上絵は全く確認できず、地上5mくらいの高さからかろうじて線が確認できるようです。
主な動物を描いた地上絵の規模としては、長さ46mのクモ、96mのハチドリ、55mのサル、65mのシャチ、180mのイグアナ、135mのコンドルが挙げられる。最大のものは、ペリカンかサギ、もしくはフラミンゴを描いたと推測される285mの鳥類の絵である。花や木々、装身具や織物のような日常生活の道具を描いたものや「宇宙飛行士」などと呼ばれているもの、片手が4本指の「手」など不可思議な図柄もある。

この巨大な世界遺産にも指定されることにもなる地上絵も、消滅の危機が何度もあったようです。
マリア・ライヘというドイツ人女性数学者の執念によって、ナスカの地上絵は守られたといって過言でありません。
マリアは故国ドイツを離れて半世紀、単身南米ペルーの熱砂漠で、「ナスカの地上絵」の解明に挑み続けます。その情熱は、何に由来するものなのか。未知の遺跡に半生を賭けた女性数学者の生涯を追って、ペルー、そして統一前夜の激動する東ドイツ・ドレスデンへ…。完成まで五年を費やした著者渾身のノンフィクション。
タグ:地上絵
posted by オカリナ at 20:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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